CSV⇄JSON変換の方法まとめ — Excel・API連携で役立つ実践テクニック
CSVとJSONの違い
CSVは表形式のデータをカンマ区切りで表現するフォーマットで、Excelやスプレッドシートとの 相性が良いのが特徴です。一方、JSONはネスト構造を持てるため、APIのデータ交換に適しています。
| 特徴 | CSV | JSON |
|---|---|---|
| 構造 | フラット(2次元表) | ネスト可能(階層構造) |
| 可読性 | スプレッドシートで見やすい | 整形すれば見やすい |
| 用途 | Excel、データ移行 | API、設定ファイル |
| サイズ | 小さい | やや大きい |
変換が必要になるケース
- Excelで管理しているデータをAPIに送信するとき(CSV → JSON)
- APIから取得したデータをスプレッドシートで分析するとき(JSON → CSV)
- データベースのエクスポートをExcelで確認するとき(JSON → CSV)
- CSVファイルをWebアプリで読み込むとき(CSV → JSON)
変換時の注意点
カンマを含むデータ
CSVでは値にカンマが含まれる場合、ダブルクォートで囲む必要があります。 「東京都港区赤坂1-2-3」のような住所はそのままで問題ありませんが、 「1,000円」のようにカンマを含む場合は注意が必要です。
日本語の文字コード
Excelで保存したCSVはShift_JIS(CP932)になっていることがあります。 WebアプリではUTF-8が標準なので、文字化けが起きた場合は文字コードの変換が必要です。
ツールで簡単変換
当サイトのCSV⇄JSON変換ツールでは、 ブラウザ上で即座に相互変換できます。ヘッダー行を自動検出し、 適切なJSONキーに変換します。データはサーバーに送信されないため、 機密データも安心して処理できます。